茨城県 土浦市で靴のご相談なら|ザックスオオヌマ

 

すべてのお客様の足の「特別」に向き合うお店

ザックスオオヌマ【靴店】

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ザックスオオヌマに靴の相談に行ってみた…!

*以下は、私どもでのご相談の流れを、よくあるケースとお客様のおっしゃりようを合わせて、手記風にお話しを組み立てたフィクションです。いろんなエピソードを混ぜ合わせてはいますが、それぞれのエピソードはどれも実話です。ご来店の際の参考になさっていただける様、作文しました。


あるお客様のひとりごと・・・


 私は以前から、靴で悩んでいました。百貨店で「シューフィッター」さんに選んでもらったり、レーザー光線で足を計測してもらったりしても、インソールをオーダーメイドしても痛くない靴に巡り合わないんです。最初はいいと思うんですが、履いているうちに、やっぱり痛くなったりします。

 で、買ったお店に相談して、気の毒なくらい時間かけて色々やってもらっても、結局ダメで「限界です」って言われてしまって…。


ところが、知人の紹介で「ザックスオオヌマ」に行ってみたら、これまでのお店と全然違っていたんですね。まず、予約だっていうので試しに電話してみました。

 そうしたら
「“靴が足に合っている”というのは生まれつき身についてない感覚なんです。だから『今自分で履いている靴ですら、合ってるかどうか判らなくて当たり前なんだ』っていう事を、皆さんは知らされてなかったんです」

 「皆さんは1ミリも悪くないんですよ」って言うんです。

 「判るのが靴屋の仕事です」と。
ちょっと安心しました。


 それで「自分で今履いている靴、インソール、を持ってきてください」と言うんです。それも「一切合切、特別な靴下履くようなら靴下も」って。
 「よそで買った靴でもいいんですか?」と聞くと
「車でも眼鏡でも調子悪くて、引っ越した先でどこかに持ち込んでも、ウチで買ってないから…なんて言われないですよね」
「“塩分取り過ぎ“が、自分で判らないのと同じように、今履いている靴の中にトラブルの原因があることを疑っているんです」
「見せていただいたらはっきりします」
「履き続けていいのか、紐の締め方が悪いだけなのか、履かない方がいいのか、調整して履けるようになるのか、判断して差し上げます」と。
 ちょっと半信半疑でしたが、改めて名前を言って、予約をしてみました。


 店に行くと、まず、私が今履いてる靴にパッドを付けたり何かはさんだりして、紐を締めてくれて「これで歩いてみてください」って言われるんです。

 歩いてみると、今の今、自分で履いてきた靴が、全然別の靴みたいに歩きやすくなってるんです。
 実は、ちょっと痛くてだましだまし履いていた小指の先が痛くない気がします。で、「実は小指が痛いのは、小指のせいじゃなくて、靴が自分の足に比べて甲高(こうだか)すぎたせいで足が前滑りしたせい」だとか説明してくれるんです。
 「合ってない靴のせいで歩き方が“おかしくさせられていた”だけでお客様は悪くないです。その証拠に合っている靴を履いたら、僕が何も言わなくても自然に歩き方が変わりましたよね」って言われて。
 一緒についてきた主人が私を見て「いつもより姿勢が良くなった」とか言うんですよ。

 『目からウロコ』でした。テレビでもお店でも、今まで聞いた事もない話が、次々出てきて、「だから今まで合う靴を買えなかったんだ…」という理由が自分でもはっきり解りました。


 結局、5足持っていった靴のうち、

 1足は1サイズ大きい靴を買っていたことが判って、調整にお金がかかりすぎるし普段は履かない靴だから、もうしばらくは我慢してその時だけ履いて、壊れたら処分する。

 2足は2サイズも大きい靴を買っていたことに納得がいって、靴底も減っているからもう履かないでサヨナラします。

 1足は、調整(改造)して履けるようになることが納得できたので、預けてお願いする。都内で買った、結構いい値段のウォーキングシューズだったので靴底も修理して、靴磨きもお願いする。

 1足は、もう痛いので履いてなかった靴でしたが、「この靴が実は、今日の中で一番良く合っています」って(ウソー?)、靴紐の締め方を教わっただけで痛くなくなった(!)ので履いて帰ることに。

 それから、 インソールはこちらで新調。ドイツ語で「アインラーゲン」って言うんですって。
 家から持ってきたのと別に、その新しい「アインラーゲン」が使えるような靴を1足購入することにしました。


 ここで初めて足を測ります。用途とか、デザインの好みとか、ヒールは欲しいか欲しくないか、どのくらい歩くのかとか聞かれます。で、いくつかの靴を見繕(つくろ)って出してくれます。

 「その棚の右から2番目の茶色のやつは…?」と言ってみたら、ちょっと考えて「じゃ、お客様の足だったら、そう、ちょっと甲高すぎるかもしれませんが履いてみましょうか」といって、サイズ違いを2足履かせてくれました。

  見慣れない椅子に跨(またが)って、お店の人が、靴ベラを使って靴を履かせてくまれす。その時、私の場合は、甲の部分にパッドを挟み込みました。

 歩いてみると、カカトが全然ぶれなくて、そのくせ指先は当たらないのです。走れそうです。自分の足と一体化している感じです。味わったことがない感覚です。
 でも、さっきのパッドを外してしまうと、紐をきつく締めなおしても、食い込んで痛いだけで、カカトがブカブカと足に着いてきてくれません。
 私がこの靴を履くにはパッドの分だけ「靴が甲高(こうだか)」なのだそうです。でもこれは「調整(改造)することが出来る範囲」との事。

 他のも履かせてもらいました。何もしないでぴったりくる靴もありましたが、デザインが気に入ったので、初めの茶の靴にすることにしました。これは今度新調する「アインラーゲン」を入れ替えて使えるとの事です。
 新しい靴は、足に合わせて甲の高さが低くなるよう調整するので預けることになりました。


 後日、電話で連絡が来て、調整で預けた靴と「アインラーゲン」、それから新しい靴を受け取りに、又、予約してから来店しました。

 「先日履いてお帰り頂いた靴はどうでしたか?靴ずれとかゆるいとかありませんでしたか?」と訊くので、遠慮なく「右の踵が靴ずれしましたが、血が出るほどじゃないから我慢すれば馴染むと思います」と言いました。
 すると、「これはアフターサービスで無料です。1~2分ですぐできます」と言って、ハンマーでたたいたり見慣れない器具でグイグイはさんだりして、履いてみると明らかに変わっていて、全く痛くなくなりましたので驚きました。


 預けていた靴はすっかりきれいに見違えて、「新品」とは又違うけれど、気持ちよく履けるような外観になっていました。こんなにきれいになるなんて「少し靴に可愛そうなことをしていたかな」とも思います。
 履いてみると以前とは履き心地が全く別物になっていました。店内を歩いてみると、履いた時は気づかなかったのですが、幅が少しきつい気がします。
 その事を伝えると、その場で直ぐに微調整してくれました。

「最後は、現物合わせしないとOKかどうか判らない部分が残っちゃうんですよ。でもそれに関してはその場で追加料金なしでやります」
「お客さまも、こんなの気にしたのは生まれて初めてですから、履いて直ぐに判らなくっても当たり前です。後でなにかあったら、我慢して履いてないでどうぞおっしゃってください。」
と言ってくれます。


 新しい靴の方はさすがに、もっとしっくりきます。履いてるのか履いてないのか判らないような感じって何かで聞いた事はありますけど実際に味わったのは初めてです。

 「お客様の足は前足部は確かに広いんですけどカカト幅が小さいんです。こんな小さいカカト幅の靴はなかなか無いんですが、“たまたま”カカト幅がぴったり合う靴を持ってこれたから…」と言っていました。
 この靴は微調整しなくてもよさそうですが、何かあれば、又、ちゃんと見てくれるので心配していません。


この前のと合わせて3足履ける靴ができたので、言われた通りローテーションして履こうと思います。
 底が減ったり傷ができたりしたら、また相談します。「どうぞ末永く履いてください」「靴がお役に立つのは“靴屋の喜び”です」。

 うん、これからもこの3足、活躍しそうです。

後で手入れの仕方も教えてもらおう。実際にやって見せてくれるって言ってました。

お店の人は
「『靴屋さんにこんな事を言ったら気を悪くするかな…?』とか、僕には全然遠慮しなくていいです。お客様が靴に対して持っているあらゆる「疑問」「不満」「不信」について、わたくしどもでは大抵「答え」がご用意してあります」
って言ってましたから、この際だから何でも相談してみるといいと思います。

 

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