【参加者・活動報告発表者募集】つくばSDGsパートナーズ会員交流会 テーマ:地域でSDGs活動をする意味 【オンライン開催】
「地域で SDGs 活動に取り組む意味ーなぜSDGs教育に取り組むのかー(仮)」をテーマに市内で活躍する企業などのつくば SDGsパートナーズ団体会員によるパネルセッションをオンライン(Zoom)で行います。また、会員からの活動報告を予定しています。
日時・タイムスケジュール・開催方法
□開催日:2021年(令和3年)2月27日(土)
□タイムスケジュール
10:00〜第一部 パネルセッション 地域でSDGs活動をする意味ーなぜSDGs教育に取り組むのかー
11:00〜 質疑応答&交流
11:30〜第二部 会員からの活動発表
12:15 発表者への質疑応答&交流
13:00 閉会
□開催方法:オンライン(ZOOM)*お申込者に詳細をお知らせいたします。
□参加費:無料
第一部 パネルセッション 地域でSDGs活動をする意味ーなぜSDGs教育に取り組むのかー
団体会員より、地域でSDGs教育に取り組む思いについてお話いただきます。
□登壇団体、スピーカー紹介
筑波大学アスレチックデパートメント
副アスレチックディレクター 山田 晋三
「つくばこどもの青い羽根学習会」(子どもの学習支援・生活支援事業)に参加する子どもたちを対象に、トップレベルの学生アスリートによるスポーツ教室開催等を実施している。
東京ガス株式会社 つくば支店
つくば支店 広報課長 樽井 謙尚
2018年3⽉、つくば市・東京ガス(株)・東京ガスリビングライン(株)にてSDGsの視点を取り⼊れた包括連携協定を締結。
持続可能なまちづくりを⽬指し、エコ・クッキング等の活動に取り組んでいる。
茗溪学園中学校・高等学校
SDGs推進委員長 内窪 誠
学校教育にSDGsの観点も取り入れながら活動。
2020年4月にSDGs推進チームを設置し、さらに活動を強化していく方針。
NPO法人自然生クラブ
代表 柳瀬 敬(つくば市教育委員)
知的障害者等の行きづらさを解消していくための共同体作りに取り組む。活動の中で持続可能な生活様式の提案を続けている。その領域は福祉にとどまらず、環境運動や文化・芸術活動、教育までおよぶ。
第二部 交流会 会員からの活動発表+交流
パートナーズ団体会員・個人会員から、自身のSDGs活動について発表します。
活動発表者<予定・50音順>
・株式会社アキュラホームつくば支店
・ウォータースタンド株式会社
・キャノン化成株式会社
・株式会社Co-Lab
・国際耕種株式会社
・株式会社JTB 茨城南支店
・NPO法人 スマイル・ステーション
・ソフトバンク株式会社
・ダイドードリンコ株式会社
・大鵬製薬株式会社
・日本水産株式会社 ファインケミカル総合工場 つくば工場
・リコージャパン株式会社
参加申込
□定員:100名 先着順
□申込〆切:2021年(令和3年)2月26日(金)23:59
□申込フォーム:https://forms.gle/cKs1fmZ6QzAv8nyi9
主催・問合せ
主催:つくば市持続可能都市戦略室
問合せ(業務委託先):株式会社Ridilover (担当:中村) t.nakamura@ridilover.jp
期間 |
2021年02月27日 |
時間 |
10:00~13:00 |
場所 |
オンライン |
参加費 |
無料 |
募集人数 |
100人 |